夏の終わりの名曲たち
ああ、今日で8月も終わる。
昨日も書いたが、晩夏は一番好きな季節だ。
若いころの思い出補正とか入っているのかな?笑
そこで、個人的に夏の終わりの名曲たちを集めてみた。
1曲目・さよなら夏の日(山下達郎)
一番素敵な季節がもうすぐ終わる、明日になればもうここには僕らはいない…
しんみり来る曲です。
2曲目・夏が終わるのは誰もがわかってた(辻仁成)
海岸に打ち上げられたサーフボード。メジャーな曲ではないけれど思い出たっぷりです。
3曲目・夏祭り(ジッタリンジン)
空に消えてった打ち上げ花火。カバー版もあるらしいですね。
4曲目・君がいた夏(Mr.Children)
定番ソングではあるんだけど、個人的にはあまり心には残ってない。人それぞれとは思うが、この頃は自身まったくダメダメだったからかな。。。
5曲目・secret bace 君がくれたもの(ZONE)
10年後の8月…ってかこの曲はピンチになりそうな時に聞くと、いつでも前向きな気持ちになれた。それは9月でも10月でも。11月でもetc…etc…
6曲目・9月の雨(ハウンドドッグ)
いざ9月!
8月31日と9月1日に若者の自殺が多いと聞いた。
生きていく上で悲しいことだってあるさ。
9月の雨は少し冷たくて、燃えた夏を冷ましてく。
冷たいのは「少し」
言い変えれば「ちょっと」
くそ、また説教くさくなっちった。